「フレーム」とは
Netscapeでのhtmlの拡張で、いままでの表示を大きく変えたものの一つに「フレーム」があります。
これは、1つのブラウザ画面に複数のページを同時に表示させるものです。
最近ではフレームを使っているページも少なくないので、すでに御覧になったことがあると
思いますが、 例を上げるとこんな感じに見えます。
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こういった「フレーム」を使ったページを「見づらいなあ」と感じる方は
少なくないように思います。
小さい解像度でWEBを閲覧するユーザ、特にノートパソコンで見る場合は
解像度をSVGAなどに上げられても、液晶そのものが小さいため、結局文字が
見づらくなり、結構負担になりますね。
それと、フレームにはもうひとつやっかいな問題点があります。
リンク先が子フレームに入ったままになってしまう場合があるんです。
この事は、ちゃんと「ターゲット」を指定すれば防げるのですが、それに気が付かないと
見ている人には迷惑千万になってしまうんですね・・・・
例をひとつ御覧ください。
「フレーム」機能を用いる場合には、このように
相対的に画面が小さくなるので、
閲覧環境によっては読みにくく感じられる可能性がある
スクロールバーが出てしまうと、さらに狭くなる。 スクロールそのものも歓迎されない
リンク先の「ターゲットフレーム」を考慮しないと、とんでもなく見づらくなる
・・・・というような注意すべき点があります。
しかしながら、「テーブル」では実現できないいくつかの利点、例えば
インデックスフレームはそのまま表示しておき、内容画面だけを変えていく
分割フレーム毎に「背景画像」を変えられる
(テーブルでは「背景色」は指定できるが、背景画像は使えない)
各フレームは個別のurlを持つので、メンテナンスしやすく、また、
直接そのフレームへ
リンクを張る事も可能 (主に閲覧側の利点になりますが・・・)
・・・・といったような点は、場合によっては便利です。
では、上にあげたようなポイントをおさえながら、フレームを使用するときの
タグの使い方について、説明していきます。
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